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メールマガジン『ぶんしん出版+ことこと舎便り Vol.2 2021/7/13』
日付:2021.08.27

お世話になっている皆さま、名刺交換していただいた皆さまへ
(配信停止は、hon@kotokotosya.jpまで)

 
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ぶんしん出版+ことこと舎便り Vol.2 2021/7/14

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ご挨拶
東京はコロナ感染が増えてきて、ワクチン接種と感染の競争のような状態になっていますがいかがお過ごしでしょうか。さて、連日のコロナニュースで少々食傷気味だと想像して、気分転換に『ぶんしん出版+ことこと舎便りVol.2』をお届けいたします。(川井 信良)

 
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▼目次
【1】コラム
 井の頭公園の散歩(2)
 絵本の力
【2】トピックス
 『feat.鱒』のブックカバーの袖に書かれている著者のテキスト
【3】主な新刊情報

 
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【1】コラム

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●井の頭公園の散歩(2)住民運動で広がった「第二公園」
 野球場の東側には「遊びの広場」という、子供に人気のエリアがあり、いつもは喧騒を聞きながら北に向かい、西園の400mトラックを横切るのだが、ちょっと寄り道して東に向かう。バードサンクチュアリの「小鳥の森」を左に見ながら玉川上水に架かる幸橋を渡ると、目の前に味気ない名前の「第二公園」。れっきとした井の頭恩賜公園の仲間だ。この公園は、杉山産業科学研究所の跡地で、その跡地を公園にして欲しいと頑張ったのが、地元の井之頭町会。昭和49年(1974年)9月3日発行の井之頭新報には「孫子の代まで誇れる大事業 町会の運動実る」の見出しが躍っている。町会が先導した住民運動で井の頭公園が広がった由緒ある場所なのである。ところで、この町会新聞『井之頭新報』は、なんと昭和30年(1955年)6月5日創刊で現在も続いている。感服です。(川井信良)

 

●絵本の力
 子供たちが『あかいハリネズミ』(作・絵:ジェイドナビ・ジン、訳:深川明日美、出版社:リトルモア)という絵本を図書館で借りてきたのですが、絵本を読んでいた子供たちが次々泣き始めました。慌てて私も絵本を読んだのですが、物語の後半からは涙をこぼしながら読み進め、題名の意味を知りました。
 でも、ただ悲しみで胸が痛いだけで、このお話が何を伝えたかったのか、私にはわかりませんでした。不可解さ? 不条理さ? と悲しみがもやもやと私の胸に残りました。どうしても消化できなかったので、編集部スタッフにも絵本を読んでもらい、話をすることで少しずつ本の存在を受け入れられるようになりました。正直なところ好みではなかったのですが、これほど心に響き、考えさせられ、語ることができる絵本は、大きな力をもつものだということを改めて感じました。
 
 今回の新刊情報で紹介している絵本『ともだちになりたかったんだ』。たくさんの思いがつまった絵本です。皆様の心に届きますように……(船木さとこ)

 
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【2】トピックス 『feat.鱒』のブックカバーの袖に書かれている著者のテキスト―――

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【もしあなたが、いつもの生活に
ちょっとストレスを感じているとしたら……
お気に入りのタックル一式を携え、一路、北を目指しましょう。
とりあえず「日常」は、寝室のクローゼットの奥にしまい込んでしまえばいい。
少しの間なら、悪さもせずに、じっとあなたの帰りを待ってくれているはずです】
 
 この文章に心が動く方々に、ぜひ手にとって欲しい一冊、『feat.鱒(フィーチャリング・トラウト)』(著者 喜島進)
全国の鱒釣りファン待望の一冊として、6月に発売しました。
 
 本書は、息を呑むほどに美しい鱒たちのありのまま姿を、臨場感あふれるカラー写真で忠実に再現するとともに、今まで紹介されることがなかった知られざる鱒たちの素性を、グイッと深掘り。読みやすさとの両立を図りながら、トラウトフィッシングシーンに新風を吹き込む独創性をとことん追求しました。鱒釣りのエキスパートはもちろん、ビギナーの方にも気軽に読んでもらえる、そんなスマートなガイドブックに仕上がっています。
 
↓ことこと舎のウェブサイトでは写真と動画で紹介しています。
https://kotokotosya.jp/book/book22/
『feat.鱒(フィーチャリング・トラウト)』/サイズ:B5変型/頁数:オールカラーP160/価格:¥2,970(税込)

 
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【3】主な新刊情報

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  • ●【増刷】絵本『ともだちになりたかったんだ』文:よこすけ 絵:みちくり/サイズ:B4(ヨコ)/頁数:オールカラーP24/価格:¥1,000(税込)、ハードカバーからソフトカバーにして増刷
    https://kotokotosya.jp/book/book23/
  • ●詩集『静かなまどろみ』著者:安井和美/サイズ:天地180㎜×左右130㎜/頁数:P134
  • ●句集『楽庵俳句集 一握の雪』著者:鈴木育男/サイズ:A5/頁数:P94
  • ●絵手紙&エッセイ『私が歩いてきた道』著者:伊藤光子/サイズ:B5変形/頁数:P 256

 
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Vol.1 2021/6/15