永遠の片想い
永遠の片想い
著 白石 三惠様

仕様

表紙イラスト・挿し絵:絵てがみ作家 いわい まさと
絵手紙:川田 一惠
 
サイズ:四六判
頁 数:88頁
製 本:ソフトカバー
発 売:ぶんしん出版
価 格:1100円(税込)/1000円+税
発行日:2024年10月13日 初版第1刷発行
ISBN978-4-89390-217-7

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「あなたは、誰かに片想いをしたことがありますか」と問いかけるのは、文学をこよなく愛する著者の白石様。
61歳になった今でも日々、いろんなものに片想いをし続けているそうです。
本書は、そんな白石様が日々感じているあれこれをまとめたエッセイです。
 
 

装丁のこと

カバー

うさぎは著者の姿
『永遠の片想い』カバー
 

表紙

カバーのデザインをそのまま使用せず、別バージョンに仕立てたデザインにしました
『永遠の片想い』表紙
 

見返し、別丁扉

見返しは、里山の色を再現した「里紙」を採用。色はあたたあい温もりを感じさせる「やなぎ」。別丁扉(べっちょうとびら)は和紙のような透け感をもつ「テーラー」の白。里紙の色と合わせて明るい雰囲気を演出しています
『永遠の片想い』別丁扉、扉
 
 

目次

『永遠の片想い』目次
 

母の絵手紙

お母様の作品を8ページにまとめました。お母様のお人柄をうかがえるようなメッセージも素敵です
 『永遠の片想い』母の絵手紙P84-85
 
 

【お客様ヴォイス】

著者 白石 三惠様
 
 還暦記念で自費出版を考えたときに、出版社をどこにするか悩みました。そんなときに新聞の特集で、「自費出版ネットワーク」のことを知りました。
 その記事で解説されていた方の会社なら確かだと思い、お願いすることにしたのが、「ことこと舎」さんでした。
 千葉在住で三鷹は少々遠かったのですが、 打ち合せが毎回楽しく、通うのが苦にはなりませんでした。
 担当の方には、こちらの意思を尊重しつついろいろアドバイスをもらいながら進めることができ、私の思いがしっかり反映されたものができあがったと思います。ありがとうございました。