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大きな町の小さな家に一人で暮らしている、ばあさんのところに、ある日、枯れ葉の手紙がとどきます。
しかしおばあさんは、手紙になんと書いてあるか、読むことができません。
そんなとき、おばあさんのところに、どろぼうが入ります。
どろぼうを「お客さん」とかんちがいした、おばあさん。
そこから、どろぼうと、おばあさんの、不思議な日々がはじまります。
すこし間抜けなどろぼうと、空想が大好きなおばあさん、二人は次第に仲よくなり……。
おかしなすれちがいが重なって、思わぬ展開をむかえます。
枯れ葉の手紙から始まる、心があたたかくなる楽しいお話です。
◎読み聞かせるなら5歳から
◎自分で読むなら7歳から
創作をはじめて60年以上、童話と詩をつくりつづけている著者によるオリジナルストーリー。
子どもから大人まで、この小さな物語が気持ちを豊かにしてくれることでしょう。
著者 垣内 磯子 様
東京都出身。早稲田大学文学部仏文科卒業。
詩人としてデビューし、絵本・童話作家、翻訳家として活躍。
小野梓記念賞、サンリオ「詩とメルヘン賞」などを受賞。
著書に『ふしぎな よるの おんがくかい』『びんのなかのともだち』『ながいおるすばん』
『とけいのくにのじゅうじゅうタイム』など多数。
ユニコーンのガストンを主役にしたフランス語の絵本『おこりたくなったら やってみて』『かっても まけても いいんだよ』などを翻訳、
累計50万部を超えるヒットシリーズに。
絵 村田 エミコ 様
東京都生まれ。絵本に『チリンでんしゃ』『つぎ、とまります』『はしるよでんしゃ』(いずれも福音館書店)。
『おふろおばけ』(大日本図書)、『やまのバス』(佼成出版社)、『ぞうさんのおふろ』(童心社)、
紙芝居に『ちいさいおなべ』『ひよことねこ』(ともに童心社)など多数。