コーヒー屋の魔女
コーヒー屋の魔女
作 垣内 磯子 様、絵 村田エミコ 様

仕様

サイズ:四六判(天地188mm×左右128mm)
頁 数:96頁
製 本:ソフトカバー 小口折製本
発 売:ぶんしん出版
価 格:990円(税込)/本体900円+税
発売日:2025年7月20日 初版1刷
ISBN978-4-89390-228-3

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上手に魔法がつかえないノワルヒルダと、心やさしい町の人たちのワクワク楽しい物語。

『コーヒー屋の魔女』見返し
◎読み聞かせるなら5歳から
◎自分で読むなら7歳から
 
創作をはじめて60年以上、童話と詩をつくりつづけている著者によるオリジナルストーリー。
子どもに人気の「魔女」のお話。大人もいっしょに楽しんでください。
 
ある日、小さな町のレンガづくりのマンションに、おばあさんが引っこしてきました。
みどり色のメガネとかけてスカーフをかぶった、ちょっと風変わりなおばあさん。
名前はノワルヒルダ。名前もだいぶ変わっています。
引っ越し屋さんが帰ると、ノワルヒルダは呪文をとなえて、ぱっぱと手をふりました。
すると、段ボールからつぎつぎと本が飛び出し、きれいに本だなに並んだのです。
じつはノワルヒルダは、森の家から引っ越してきた魔女でした。

あたらしい町で屋台のコーヒー屋さんを始めようと思い立ったノワルヒルダ。
コーヒーのいれ方をならって、オニの友だちに屋台をつくってもらい、いよいよ開店。
しかし、コーヒーは一杯も売れません。
ノワルヒルダは、魔法をつかってお客さんを呼ぶことを思いつくのですが……。
さて、作戦は成功するのでしょうか。
 
 

著者について

作 垣内 磯子 様
東京都出身。早稲田大学文学部仏文科卒業。
詩人としてデビューし、絵本・童話作家、翻訳家として活躍。
小野梓記念賞、サンリオ「詩とメルヘン賞」などを受賞。
著書に『ふしぎな よるの おんがくかい』『びんのなかのともだち』『ながいおるすばん』
『とけいのくにのじゅうじゅうタイム』など多数。
ユニコーンのガストンを主役にしたフランス語の絵本『おこりたくなったら やってみて』『かっても まけても いいんだよ』などを翻訳、
累計50万部を超えるヒットシリーズに。
 
絵 村田エミコ 様
東京都生まれ。絵本に『チリンでんしゃ』『つぎ、とまります』『はしるよでんしゃ』(いずれも福音館書店)。
『おふろおばけ』(大日本図書)、『やまのバス』(佼成出版社)、『ぞうさんのおふろ』(童心社)、
紙芝居に『ちいさいおなべ』『ひよことねこ』(ともに童心社)など多数。
 
 
垣内 磯子 様の作品
『ゆめみたいな 思いがけない しあわせに 出会うおはなし』
『どろぼうから とどいた 手紙』