お世話になっている皆さま、名刺交換していただいた皆さまへ
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あけましておめでとうございます。今年も当メルマガのご愛読をよろしくお願いいたします。
さて、新年早々米国トランプ大統領によるベネズエラへの攻撃とマドゥロ大統領の拘束という驚いたニュースが飛び込んできました。報道各社は、「国連憲章は国家主権と武力不行使を国際秩序の基礎にすえる。例外は自衛権の行使か安保理決議に基づく行動に限られ、今回の軍事行動が国際法違反であることは明白。」(朝日新聞社説)、「米中露などの軍事大国が勢力争いを激化させ、国際法より軍事力を優先して他国の主権を脅かすことになれば、国際秩序は崩壊する。」(読売新聞社説)、「トランプ米大統領が実行した南米ベネズエラへの軍事攻撃が米国内外の法秩序を揺るがしている。主権の尊重、議会、戦後の国際ルールという3つの法秩序を無視して実施した可能性があり、『力による支配』が世界に拡散する懸念が強まる。」(日経新聞)と論説している。
日本は、ロシアや中国などを想定し「わが国は、力による一方的な現状変更やその試みを抑止するとの意思と能力を示し続け」といってきましたので、今回の友好国である米国の武力攻撃に対する日本政府の見解も注目されています。
というわけで、新年早々世界はますますキナ臭い時代に突入しました。私たち一人ひとりが「いったいどういうことなのだ」と正しい情報を探り、考え、この状況を判断することが大切ではないでしょうか。 (K)
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5日から仕事が始まり、その後の一週間ほど、新年のご挨拶に来ていただいたお客様のお迎えをした。役員を降りたこともあり、外回りの新年のご挨拶は現役員に任せて、留守番部隊の一員としての対応である。その挨拶に来られた一人、製本会社の社長さんが「4月いっぱいで工場を閉める」と。歴史のある会社で、私たちも長くお世話になっていたので驚いた。
仕事は常に納期がある。そのため納期から逆算して制作のスケジュールを考えるのだが、スケジュール通り進めるのが難しいこともある。特に頁物(書籍などページ数が多い仕事を指す)は要注意である。予定通り進まなかったのに納期は変更できないことがある。当然、各所にしわ寄せがくる。特に最終段階の製本に大きな迷惑をかける。「工場を閉める」と聞いたとき、そんな無理をお願いしてきたことが思い出された。
頁物の仕事が予定通り進まない。その主な原因はいろいろあるが、いくつか挙げると、原稿整理時間の読み違いや大幅な修正、そして成り行きで進めた場合である。
実は、進行の遅れが多発しているのが自費出版である。それも納期厳守ではなく、緩やかな納期の場合に多く発生する。納期厳守の場合はその日に手元になければ困るという代物なので、私たちもお客様も協力してスケジュール通り進める。
ところが、「秋ごろにできれば助かります」というような緩やかなお客様の納期希望が危ないのである。「では、10月中旬の納品でよろしいでしょうか」「そうね、このごろの秋は短いけど、そうしましょう。本当は年内にできていればと思っていましたがとりあえず10月中旬にしましょう、楽しみだわ」と、ここまで言われると、もう危険領域突入となる。この緩やかさは、いつも納期に追われている私たちにとって、甘い危険なささやきとなる。要注意なのである。
しかし、一生のうち一冊しか作らないお客様の場合、時間をかけて納得しながら作り上げていく日々は、お客様にとっては、実に充実した至福の時間ではないだろうか。それはそれで大切にしてあげたいと思うのである。当社の自費出版専門工房「ことこと舎」も「自分の本をつくりたい、思いのままに自分らしく」とうたっている。そんな時間を気にしない「思いのまま」を十分に応えてあげるコースがあってもいいのではないかと思うのである。
日本印刷産業連合会のホームページに掲載されている経済産業省の統計※によると、「製本業、印刷加工業」の2004年(平成16年)の出荷額と20年後の2023年(令和5年)の出荷額を比較すると、23年は04年の47.1%となっている。印刷業の73.5%と比べるとより厳しい数字である。無理をさせていなかっただろうか、そんなことが頭によぎる年の初めである。(川井信良)
※『印刷産業Annually Report Vol.4 2025年 改訂:2025年9月19日(最新データ反映)』
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ぶんしん出版発行の『文学する中央線沿線』の著者、矢野勝巳さんから興味深いお話を伺いました。
World Catというサイトで、海外の図書館の蔵書を検索できるとのことで、さっそく当社で出した書籍をいくつか検索してみました。
『文学する中央線沿線』は、多くの図書館で。
https://search.worldcat.org/ja/title/1389549632?oclcNum=1389549632
『井の頭公園100年写真集』も、アイオワ、ノースウエスタン大学にありました。
https://search.worldcat.org/ja/title/1350166037
東京からその図書館までの距離が出ているので、本がずいぶん遠くの知らない所に行っているんだなぁと感慨深いです。(M)
みなさまお手に取っていただけましたでしょうか?
当社店頭、amazon、BASEショップでも販売を開始しております。
6つのトピックをご紹介!
1. 「孤独のグルメ」の原作者の久住昌之さんのエッセイと弟の卓也さんのマンガを掲載
2. 太宰治と跨線橋との関係を、太宰治研究の第一人者である安藤東大名誉教授など、関係者の寄稿を掲載
3. 写真家田村茂が撮った太宰治の跨線橋写真を4枚掲載(太宰治は撮影4か月後に玉川上水で自殺)
4. 市民の様々な思い出と投稿写真を掲載
5. すぐ売りきれた、三鷹市発行の『三鷹こ線人道橋調査報告書』を分かりやすくした簡易版を掲載
6.「失敗が許されない」跨線橋の解体撤去にかかわったJR職員の座談会を収録
ご購入はこちらから
amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4893902326/
BASE https://bunshin.base.shop/items/129268350
2026年1月13日まで国分寺マルイで開催しておりました、東京諸島アンテナショップの様子が放映されます。
番組名:「ジモトトピックス」JCOMチャンネル11ch(三鷹・武蔵野・国分寺・小金井・府中)
放送日:2026年1月17日(土)~23日(金)
土日 11:00/17:00/20:30 月~金 7:00/11:00/20:30
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「ものづくり」「GX・DX」「くらし」の3つをテーマに、多摩地域や区部・近隣県から、様々な個性を持つ中小企業が製品・サービスを展示します。ご来場お待ちしております。
日時:2026年1月30日(金)10:00~17:00
1月31日(土)10:00~16:00
会場:たま未来メッセ
JR八王子駅北口、京王八王子駅中央口 徒歩5分
入場料:無料(要来場登録)
当社の紹介ページ:https://tama-innovation-event.jp/exhibitor/542/index.html
詳細:https://tama-innovation-event.jp/
2026年1月9日より全国公開された映画「五十年目の俺たちの旅」。
舞台となった吉祥寺で「俺たちの吉祥寺キャンペーン」 として、公開記念パネル展が開催されています。
パネル展には『吉祥寺今昔写真集』に掲載されている写真も数点展示されております。ぜひお立ち寄りください。
展示期間:2025年12月19日(金)~2026年1月30日(金)
会場:吉祥寺オデヲン 2階
コピス吉祥寺 A館2階
キラリナ京王吉祥寺 2階
武蔵野市観光機構
https://musashino-kanko.com/musashino-event/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8C%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%B9%B4%E7%9B%AE%E3%81%AE%E4%BF%BA%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%97%85%E3%80%8D%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%80%80%E4%BF%BA%E3%81%9F%E3%81%A1/
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