ぶんしん出版+ことこと舎便り Vol.58 2026/3/17
日付:2026.03.17

お世話になっている皆さま、名刺交換していただいた皆さまへ
(配信希望・停止は、hon@kotokotosya.jp まで)

 
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ぶんしん出版+ことこと舎便り Vol.58 2026/3/17

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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も準々決勝日本敗退で興味が半減しましたが、野球のお好きな方はいかがでしたでしょうか。久しぶりのラジオ実況中継もそれなりに新鮮で、想像力を刺激してくれましたが、やはり私はライブ映像が見たかった。
 米国とイスラエルがイランに攻撃をしました。いやはや、こんなに簡単に破壊と殺戮が許されるのでしょうか。確か「核協議中」というニュースが流れていたはずでした。果たして、「各国の法律家団体でつくる『国際民主法律家協会』は声明で『(武力行使を原則禁じる)国連憲章に明白に違反し、侵略犯罪だ』と米国とイスラエルを非難。また、イランの核開発への対処を巡る交渉中の攻撃に『各国が和平交渉などに参加する意欲をそぐ』とした。」(東京新聞3/5Web版)。
 トランプ政権のおひざ元からも出ています。「米国とイスラエルによるイランへの武力行使について、米国際法学会は2日、『トランプ政権は国際法を再び無視している』と非難する声明を発表した。先制攻撃を正当化する国際法上の根拠はないと述べ、自制と交渉による解決を呼び掛けた。」(時事通信3/4配信)。
 テレビに流れる爆撃、破壊の映像は、まるで映画を観ているような感じにさせます。そして、いつの間にかそういう映像に慣らされ、そういう行為にも無関心になっていくことがとても怖い。ロシアのウクライナ侵略戦争しかり。(K)

 
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▼目次

【1】コラム

 ●【自費出版の周辺】(その23)

【2】トピックス

 ●『三鷹跨線人道橋 94年の記憶と記録』鉄道関係各メディアで紹介

【3】イベント情報

 ● 相談役登壇! 第48回自費出版アドバイザー公開講座
 ●「東京諸島アンテナショップ」東小金井 期間限定OPEN!

【4】主な新刊情報

 
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【1】コラム

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● 【自費出版の周辺】(その23)「奈良県立図書情報館の講演」①前夜のはなし

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 予想はしていたのだが奈良もスギ花粉が舞っていた。特に私は、お酒を呑むと目の痒さが3倍増になり、我慢ができない状態にしばし襲われる。我慢しないと翌朝お岩さんが鏡に映っている。奈良には怪談話をしに行くわけではない。そうならないようにと、1週間前から晩酌の焼酎お湯割りの量を半分に減らし、徐々に濃度を下げていくという周到な計画をたてた。これが思いのほか上手く進んだ。
 もう一つ懸念事項があった。先月からガラガラ声状態が続いている。耳鼻咽喉科の先生から「声帯に軽い炎症がおきているから、あまり使わないよう」と言われた。しかし講演なので喋らないわけにはいかない。作戦を立てた。講演までは必要最小限しか喋らないというルールを自分に課した。これも順調に進んだ。
 奈良の講演は午後2時からなので、早朝の東京発なら何とか間に合う。しかし、奈良関係者が心配をした。「何かあったら困る。できたら前日に」ということになった。周到な準備に想定外のことが加わった。
 嫌な予感が当たった。講演のおぜん立てをしてくれた地元の自費出版業者のS社長から「前日にみえるなら夕飯一緒にいかがですか」と言われた。反射的に「ありがとうございます」と答えてしまった。うかつだった。夕飯といってもご飯とみそ汁だけではないはずだ。予感は当たった。しっかり呑んでしっかり語り合ってしまった。でも、余力を残し何とか終わった、と思ったのだが「もう一軒案内したいところがある」という。これはまずい、適当に付き合って早々にホテルに戻ろうと考えた。一方で、明日は寝坊できる、おぜん立てをしていただいた方のせっかくのお誘いをむげに断るのはいかがなものか、という気持ちが同居していた。
 「奈良のお店は早めに閉めるのです」という話を聞きながら歩くと、確かにほとんどシャッターが閉まっていて、道だけがやけに明るい商店街を歩き始めて5分。緩い下り坂の路地に入った。一気に暗くなったが、木製の格子窓が次々現れる古都にふさわしい小道が続いた。そんな一角の看板も表札もない家にSさんが入っていった。「知り合いの家なのかな」と思った。(続きは次号)

 当日の講演の様子はこちらから
 https://x.com/bunshin1962/status/2031953046310453433

 
 「奈良県立図書情報館の講演」については前回コラムをどうぞ
 https://kotokotosya.jp/news/20260217_mm57/

 
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【2】トピックス

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●『三鷹跨線人道橋 94年の記憶と記録』鉄道関係各メディアで紹介

 三鷹市とぶんしん出版の協働事業で発刊した『三鷹跨線人道橋 94年の記憶と記録』が、鉄道ファンにお手に取っていただいているようです。

・鉄道雑誌3誌『鉄道ファン』『鉄道ピクトリアル』『鉄道ダイヤ情報』4月号の新刊紹介で、取り上げていただきました。

・『交通新聞』(日刊)2月4日号で紹介されました。
 https://news.kotsu.co.jp/Search/20260204/57b3f20a-7cff-4cbf-83e6-16451ce9d4a6

・鉄道ファンの情報サイト「レイルラボ」さまに情報掲載していただきました。
 https://raillab.jp/news/article/34252

 
『三鷹跨線人道橋 94年の記憶と記録』
 https://bunshin.base.shop/items/129268350

 
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【3】イベント情報

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● 当社相談役登壇! 第48回自費出版アドバイザー公開講座

 4月2日、NPO法人日本自費出版ネットワークの共同代表理事も務める川井信良相談役が、同主催の自費出版アドバイザー講座の講師として登壇します!
 テーマは「自費出版を続けるなら 地域企画出版にも手を出しなさい」です。
 本講座は主に業者向けのものですが、「信頼と安心」をアピールする方法の一つとして地域企画出版への挑戦をお薦めし、その面白さや、それがもたらす宣伝効果や学びについて解説する予定です。

 日時:2026年4月2日(木)15時~16時40分
 詳細:https://www.jsjapan.net/pdf/260303_48.pdf

 

● 「東京諸島アンテナショップ」東小金井 期間限定OPEN!

 東小金井は、地元ファンからのご要望で1年4か月ぶりに開催です。
 島酒アドバイザー来店! 試飲セットもあります。

 期間:2026年3月28日(土)~4月12日(日) 11:00~20:00
    ※日曜日 12:00~16:00
    ※営業時間は変更することがございます
 場所:小金井市商工会 商工会ギャラリー(東小金井駅隣接)
    https://koganei-s.or.jp/kaikan-annai/#gallery
 ご案内:https://x.com/bunshin1962/status/2033772205574918653

 
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【4】主な新刊情報

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●『おもいで 私の作文から』

 著者 浜口 眞佐江 様、イラスト 吉村 茉奈実 様/頁数:290ページ/ソフトカバー/サイズ:A5判/発行:2026年2月14日

 

●『詩集 かぞく 流れ雲はゆるやかに』

 著者 垣内 磯子 様、表紙絵 ひびのこづえ 様/頁数:64ページ/ソフトカバー/サイズ:四六判/発売:ぶんしん出版/価格:1,100円(税込)/発売日:2026年3月3日/ISBN978-4-89390-236-8

 BASE、amazonで販売中
 https://bunshin.base.shop/items/137450758
 https://www.amazon.co.jp/dp/4893902369/

 
 
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